【ご案内】開業をめざす人のパン教室

【ご案内】開業をめざす人のパン教室

福島・会津美里町でパン屋「いわなみ家」をしています、岩波聡子です。

この度、パン教室やパン屋などの開業をめざす人向けのパン教室を開催します。

パン教室の詳細の前に、私のパン歴をお伝えします。

  • 2001年ごろ 会社員の傍ら、趣味でパンを焼きはじめる
  • 2010年 製パン学校ルコルドンブルー入学(バゲット、クロワッサン、パンドカンパーニュ、ブリオッシュ、全粒粉パン、ライ麦パンなど。製パン理論も同時に学ぶ)
  • 2011年 都内のブーランジェリー・ドミニクサブロンに1年間修業、近所のパン屋にもアルバイト
  • 2013年 自宅パン教室を開始~2018年まで。2024年一部再開(現在休止)
  • 2020年 自家製酵母パン「いわなみ家」開業~現在。

特別な資格は持っていません!

しかし、一日100~130個パンを焼いているパン屋生活の中で、気づきがありました。

「数をこなさなければ上達はない」

「ここ数年、私、上達しているな…」

そこで、売り物としてのパンを目指す人(パンでお金をもらう仕事)向けに、パン教室を思い立ちました。

通常のパン教室では、一回のレッスンで小麦粉量にして250g程度の生地を使い、【ベーグルなら4つ、カンパーニュなら1玉、山食なら1斤、いずれか】を焼いて終わりです(これも楽しいけどね~)

「この生徒さん、ベーグルあと10個成型すればうまくなるはずなのに・・」

「山食1斤じゃ、発酵のタイミング、わからないよなぁ・・」

とセンセイは思ったことが何度もあります。

実際、製パン学校に通っていた時は、【1日にバゲット4本、カンパーニュ2玉、デニッシュ系パン16個、ぜんぶ】を週2回、一年じゅう冷凍庫が常にパンで埋め尽くされていました。数をこなすことで体に製パンの感覚をたたき込みました。

パン屋に修行していたころは、製パン学校の比ではない量を焼いていましたねぇ~

そこで!

パン教室やパン屋などの開業をめざす人向けのパン教室

  • 全10回コース(秋コース10月と11月の木曜か金曜。春コースは4月〜。10回終了するまで季節は問いません)。
  • 焼成は、1レッスン小麦粉750g〜1000g(通常パン教室の3倍量の生地。例・ベーグル12個)
  • 1日2名(10時から14時を予定)
  • 1回18000円
  • 場所はいわなみ家、オーブンはパン屋と同じ業務用を使用
  • 座学では開業に必要なこと(創業計画書のウマい書き方、業務用オーブン選び、工房内の手作り備品、お店PRの仕方、失敗談、価格設定、レシピの作り方など)
  • 生地は以下5種【くるみパン、ベーグル、山食、カンパーニュ、エピバトン】この5種を11~15種類のアレンジパンにする方法
  • アレンジ詳細【くるみパン→ノアレザン、ナッツとチーズのハードパン、レーズンとクリームチーズの丸パン、いちじくバトン】【ベーグル各種】【山食→山食、あんぱん包餡系】【カンパーニュ→カンパーニュ】【エピ、バトン、フガス】
  • レシピをすでに持っている方は、1レシピ1000円値引き
  • 基本的に10回で完了(5種の生地×2回ずつ)ですが、「山食はこだま酵母に自信があるので、いわなみ家山食は不要です」「ベーグルは微量イーストでやりたい」という方や、すでに開業しているが「くるみパンアレンジだけ学び直したい」など、ご相談に応じます。

た、高い。と思われるかどうかは判断おまかせします。

レッスン代には【レシピの商用利用】代も含みます。レッスン10回、けっこうハードです。

私の目で生徒さんのパンをみて、「これならお客さまからお金をいただけるパン」と思うまでご指導します。

現在、福島市、伊達市、米沢市、大阪府にそれぞれ1名、わたしの信頼する元生徒さんがパン屋やパン教室を運営しています。何度も生地250グラムの通常レッスンに来てもらって、とうとう教えることがなくなったころ、いわなみ家レシピを商用に使って、開業のお手伝いをしました。

現在はわたしがパン屋の仕事が楽しくて、通常レッスンができません(場所もなくて)。ならば、集中スパルタマンツーマンレッスンをして、パン屋になりたい!の夢に伴走します。

開業が何年先になるか分からなくても構いません。結婚、出産、子育て、親の介護、いろんなタイミングが人それぞれにあると思います。開業後は【いわなみ家】を名乗っても名乗らなくてもいいです。好きなように使ってください(笑)

開業後、いわなみ家レシピ以外の、オリジナルのレシピがどんどんできていくことが私の喜びです。

申し込みの前に、どんなご質問でもお受けします。

✉️eggsatoko@gmail.com

いわなみ家店主 岩波聡子